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COCOA(ココア)約3億6800万円で再委託、再々委託も!!

iOS版、android版と不具合の相次いでいる、新型コロナウイルス感染者との接触通知を通知するアプリCOCOA(ココア)ですが、厚労省はパーソルプロセス&テクノロジーに約3億9千万円で開発を委託したとのことです。

再委託、再々委託と複雑な構図

パーソルプロセス&テクノロジーが随意契約で開発を委託、そのパーソルプロセス&テクノロジーが、エムティーアイ、日本マイクロソフトなど3社に約3億6800万円で再委託、さらにエムティーアイは別の2社に再々委託と複雑極まりない構図になっています。

複雑な構図

  • パーソルプロセス&テクノロジー(約3億9千万円)委託
    • エムティーアイ(約8400万円)再委託
      • ディザイアート(約400万円)再々委託
      • イー・ガーディアン(約3800万円)再々委託
    • 日本マイクロソフト(約1億9000万円)再委託
    • フィクサー(約9300万円)再委託

この構図を見ると「エムティーアイ」がかなりピンハネ(約50%)しているように感じます。

再々委託しているエムティーアイとはどんな会社?

ウィキペディア(Wikipedia)では下記のように紹介されています。

㈱エムティーアイは、music.jpやルナルナなどのモバイルコンテンツを運営している企業である。2016年9月期は、売上高は前期比を下回ったものの、利益は大幅拡大(営業利益5,355百万円・前期比+1,110百万円)した。スマートフォンの有料会員数は5万人減少し569万人となったが、顧客単価ARPUは9.9円上昇した。music.jpでは月額500円・1000円のコース、カラダメディカでは月額400円コースなど、高付加価値のあるサービスがラインナップされている。また、電子母子手帳「母子モ」は、自治体からの受注件数を拡大しており、神奈川県ではヘルスケアICTモデル事業に採用された

https://ja.wikipedia.org/wiki/エムティーアイ

朝日新聞では

朝日新聞では下記のように報道されています。

厚労省によると、同省はIT企業「パーソルプロセス&テクノロジー」(東京)と随意契約を結び、約3億9千万円でCOCOAの開発を委託した。パーソル社は「エムティーアイ」(同)や「日本マイクロソフト」(同)など3社に約3億6800万円で再委託し、さらにエムティーアイは別の2社に再々委託している。  パーソル社は感染者情報を管理する厚労省のシステム「HER―SYS(ハーシス)」の開発も受託しており、追加してCOCOA開発の契約を結んだ。約2200万円を自社の取り分として工程管理を担当し、事業の大半を他社に再委託した。  厚労省は通知で、再委託契約の金額の比率が委託契約の50%を超えることを原則禁止している。COCOAの再委託比率は9割超にのぼり、この原則から外れるが、厚労省の担当者は「業務が多岐にわたっており、例外的に認めることになった。手続き上も問題はない」としている。パーソル社は取材に「委託内容に応じて再委託の方針を決め、厚労省に再委託先や再委託金額について承認を得ながら進めた」と回答した。  COCOAは、感染者から1メートル以内に15分以上いた場合に接触を知らせるアプリ。アンドロイド版で昨年9月から通知が届かないなど、不具合が相次いだ。利用者から「通知が届かない」などとする指摘が出ていたにもかかわらず、厚労省が不具合を発表したのは今年2月3日と遅れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db031ad2cd82acba97e33933be6f2136f09552c9

アプリ開発に約3億9千万円

アプリの開発に約3億9千万円とはすごい金額です。

新型コロナウイルス感染者との接触を通知し、感染拡大を防ぐためのアプリなので、今回は、不具合などなく正常に動作するのか心配です。

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